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維持管理・更新、長期事業運営の時代を迎えた日本の水インフラ

いま、高度成長期に整備された水インフラ基盤の老朽化は深刻な社会問題となっており、建設と普及に重点をおいた従来の考え方では、将来に亘って機能を持続することが困難になっています。更に人口減少や技術継承問題等、水を取り巻く環境が大きく変化する中、これからは維持管理・更新、更にはマネジメントの時代、長期事業運営の時代へと移り変わっています。
まさに「新・水時代」の始まりです。

「新・水時代」に向けた、民間企業の役割と責任

水道事業分野では、2002年に改正水道法の施行で、主に自治体が行っていた水道施設の運営や運転・維持管理を、民間企業でも担うことができるようになりました。下水道事業分野でも同様に、指定管理者制度の導入など、民間企業の参入機会が増えています。
更には、日本再興戦略でコンセッションの推進が提唱されるなど、水インフラ事業を取り巻く環境が大きく変わりつつあります。

直面する課題を解決し、水インフラを安心・安全で持続的に成長させていくには、公の経験・知見と、民の経営ノウハウと技術力の融合が重要であり、民間企業の果たす役割と責任は今後益々大きくなっていくと予想されます。

新・水時代を迎えた今、求められるものは長期事業運営に必要な「総合力」です

水ingは、1931年に水道用急速ろ過装置の国産第1号を納入以来、日本の水インフラのパイオニアとして、たゆむことなく技術・製品の開発とサービスの提供につとめ、人々の暮らしや環境を支え続けてきました。
長年に亘り培われた技術・ノウハウと多岐に及ぶネットワークで、各事業体のニーズに合わせて最適なソリューションが提供できること、それが水ingの強みであり、「総合力」です。

水ingは、総合力で「新・水時代」をリードします

ネットワークの拡大

第一環境様への資本参画と、積水化学工業様との業務提携により、料金徴収や管路施設を含めたトータルサポートを提供します。

日本初の取り組み

■日本初の民間主体による公民連携水道事業運営会社を設立

水みらい広島
水みらい広島が管理する 三ッ石浄水場

2012年10月に、広島県と水ingが出資した、日本初の民間主体による公民連携水道事業運営会社「水みらい広島」を設立。
2013年4月から運営を開始し、「新・水時代」に向け確実に歩みだしました。

■国内民間事業者初の ISO 55001 (アセットマネジメント国際規格)認証を取得

ISO55001
ISO 55001 認証授与式

平成26年3月11日、アセットマネジメントシステムの国際規格であるISO 55001認証を民間事業者として国内で初めて取得いたしました。

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