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水ingは「第2回 Drink JAPAN 飲料・液状食品[開発] [製造] 展」に出展します

大幅にランニングコストが削減可能な水・熱エネルギー回収システムや廃棄物エネルギー回収・再利用システムをはじめ、活性汚泥処理の機能を改善する微生物製剤など、飲料工場に最適なソリューション事例を幅広くご紹介致します。是非、水ingブースにお立ち寄りください。
皆様のご来場を心よりお待ちしております。

開催概要

会  期 2017年6月28日(水) ~ 6月30日(金)
10:00~18:00  ※最終日のみ17:00終了
会  場 東京ビッグサイト 東ホール
主  催 リードエグジビションジャパン株式会社
共  催 一般社団法人 全国清涼飲料工業会
概  要 原料・添加物、製造設備、包装機械/資材、物流/ITシステム、受託/OEMなどが一堂に出展する専門技術展。
ブースNo. E5-8

当社の展示内容

IoTを活用した純水装置 『SaiForce®』 最新のセンシング技術を搭載、独自開発のシミュレーションソフトを活用することで、薬品の注入量や再生・洗浄回数の最適化を図り、ランニングコストの削減を実現します。
アセプティックリンサー排水回収システム『ARRoWS®』 「第40回 優秀環境装置 日本産業機械工業会会長賞」受賞装置:特許取得済RO膜を用いており、水と熱の削減に貢献し高い回収率(90~97%)で循環再利用出来ます。また細菌リスクを最小化し高品質な処理水を得ることが可能です。
新型UV殺菌装置『Pure Line』  照射量がリアルタイムで表示でき、調光機能を持つ為、省エネ・高寿命化が期待できます。
嫌気性(メタン)発酵システム 工場排水や廃棄物を嫌気条件下で微生物に分解させて、バイオガスを発生させます。廃棄物の減容化や回収したガスを利用したエネルギーの有効活用が可能です。
膜分離活性汚泥設備(MBR) 膜による固液分離のため沈澱池が不要になります。活性汚泥を高濃度で維持する事が可能であり、原水負荷変動に強く安定した高度処理を実現します。また、既設生物処理槽に設置する事で、新たな水槽を増設せず、能力増強が可能です。
設備維持管理サービス 日本全国に300か所以上の拠点があり、経験豊富な2,600名以上の維持管理技術者が、設備維持管理サービスを展開しています。
当社独自開発薬品 活性汚泥処理の機能を改善する微生物製剤(油脂分解剤 ユーサワー®/栄養剤 ENP®/バルキング剤 エバカット/シーディング剤 エアロシード®)、脱水助剤/エバグロース® U-700シリーズ

また、同時開催「第30回インターフェックスジャパン」の日揮株式会社ブース内でも、製薬会社の工場や研究所に向けたオペレーション&メンテナンスを中心とした『医薬業界サポートサービス』を紹介しております。併せてお立ち寄りください。
会場 : 東ホール、日揮株式会社 ブースNo.E14ー48

お問い合わせは、広報部まで (TEL:03-6830-9075 FAX:03-5479-8590 E-mail:pr.news@swing-w.com)

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