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【建設・調達部門】顧客のニーズをカタチにする

多くの人が集まって一つのプラントを作り上げる、現場責任者の仕事が私を成長させた

建設統括 西日本工事部 須賀田 (すがた)

プロフィール
【役職】副部長 【入社年】 1994年 【専攻】 化学
【キャリアパス】
1994年 入社、東京工事部。下水処理施設やし尿処理施設の建設工事担当
1999年 ジンバブエ共和国の下水処理施設建設工事に従事し現地に駐在
2001年 責任者に就任。下水・し尿処理施設の建設現場管理を担当
2007年 建設部門の内勤部署。法遵守や技術者確保・育成の仕組み整備を担当
2014年 西日本工事室。責任者として建設現場管理を担当

建設統括 西日本工事部 須賀田 (すがた)

配属当初は困惑した建設の仕事が、自身を人間的に成長させてくれた

建設現場でのパトロール(右が本人)

学生時代は化学を専攻していたこともあり、建設部門に配属された当初は正直困惑した。しかし、責任のある仕事を任せられるようになって数年経つと考え方が変わった。今は建設という仕事が、自身を人間的に成長させてくれたと思っている。建設部門は営業部門と同様お客様と常に対峙している。また下請けの協力会社とも常に対峙し、人間関係の構築が非常に重要な部門だ。その重要さは日を追うごとにより強く感じる。建設部門で責任者として活躍する須賀田は自身をそう振り返る。

須賀田が所属する建設部門は主に国内のプラント建設工事やメンテナンス工事の現場管理を行う部門だ。実際に工事がおこなわれている間、水ingの責任者として現場に常駐し、工程管理、品質管理、安全管理、原価管理、環境管理等、現場全体を取り仕切ることがメインの業務だが、受注前の工事計画作業や工事予算編成、受注後の工事業者選定や発注等も、仕事の収益を左右する重要な業務として並行して行っている。また、お客様に納入した設備にクレームが発生した際の対応や、納入してから相当の時間が経過し、故障が発生しそうな機器に対しての修繕提案等についても、担当営業と連携しながら行う。現場は多くの職種の作業員がいてはじめて成り立つ。共に工事をおこなう協力会社の方々と連携して施工管理レベルを上げていく活動も重要な業務の一つだ。
現在所属する部門ではグループのメンバーの個々の強みや経験を考慮して、担当工事や細かな役割分担を決め指示を出す管理職として活躍する須賀田。各人の業務進捗や業務の出来栄えを適時確認し、問題が発生しそうな場合は修正をしていくのが自身の仕事だ。実際にお客様に対峙して交渉したり、クレームに対応したり、下請業者とのネゴシエーションを行うのはメンバーなので、メンバーが働きやすい環境づくりをしていくことが自身の役割だと語る。

さまざまな関係者とお互いの問題点を共有することでピンチを切り抜けた

ジンバブエ駐在時 野生のカメレオンを手に

若手時代に初めて現場責任者として任された仕事は苦労の連続だった。 担当した下水処理場の雨水沈砂池機械設備更新工事は最初から工期に余裕がなく、機器の製作を予定の期間までに完了できていない状況だった。製作進捗のミスを工事で挽回するよう客先からお叱りを受けたところから工事がスタートした。まさにマイナスからのスタートだった。工事は、4池の機械設備を更新する内容で、工期内に間に合わせるためには4池を2回に分けて施工するのが限度であるのは明らかだったが、客先からは4回に分けて施工するよう指示があり、不安の中客先の指示通りに工事をスタートさせた。 その処理場は都市型ゲリラ豪雨が発生しやすい地域にあり、運転管理が非常にシビアな対応である事も把握していた。1池目の施工を進めている間、客先の運転管理や設計担当の方とも綿密にコミュニケーションをとりながら進めていき、1池目の終了が近づいた時点で、残り3池の施工を3回に分けていては工期に間に合わないため、2回に分けての施工かつ、工事内容の一部変更を客先に納得頂ける様根気強く説明し、ようやく了承して頂いた。その結果、無事に工期内にすべての工程を完了することができた。 どのような流れで工期内に納めるかのストーリーを描き、関係者と共有したこと、客先と一緒になってお互いの問題点を共に解決するよう努めたことが、ピンチを切り抜けた要因だと当時を振り返る。お客様の要求通りのプラントを作り上げる事は当然、さらに限られた工期内にすべてを完了させる調整力が必要なのは建設部門の仕事の特徴といえる。

決断は早く、言いたい事を素直に言える風土がある

「みな現場責任者をやっている人間の集まりですので、建設部門の風土は、決断は早く、言いたいことを言える雰囲気であると思っています。また、現場では常に新しい人間関係を構築しながら、無事完工まで仕事を進めなければいけませんので、人間観察に長けた人が多くいることも特徴です。言いたいことを言いつつ、人を観ている、そんな雰囲気が気に入っています。」一人一人の成長はこの風土に支えられている。

建設・調達部門のその他の先輩社員

情熱や意思を持って取り組むこと、その経験や知識は将来の糧になる。

建設管理部 郡司 (ぐんじ)

【入社年】2001年 【専攻】土木工学

Q1.現在の業務内容とやりがいを教えてください。
入社後10年間は全国の上下水、し尿処理、民間排水等の水処理プラントの建設に携わってきました。プラントを一から建設する新設工事や、既存施設を運用しながら切替えていく更新工事の経験を踏まえ、現在は、全国の建設現場の支援、施工技術の水平展開、後輩の育成に携わっています。育成業務を担うことで自身が日々研鑽されると共に、何より、後輩が御客様から評価を頂けたという話を聞くと、自分のことのように嬉しくやりがいを感じています。

Q2.就職活動をする上でのメッセージやアドバイスをお願いします。
今、皆さんが頑張っていることを誰よりも真剣に、なおかつ、情熱や意思をもって取り組んでみて下さい。学生時代にしか経験出来ないことを沢山経験するのも良いことだと思います。但し、そこに皆さんの情熱や意思があるのとないのでは、得られるものに雲泥の差があると思います。社会に出てからは、今まで勉強してきたことや自分の経験が全く通用しないと感じることもある思います。しかし、情熱や意思をもって取り組んできた皆さんの経験や知識は必ず役立ちます。もし皆さんが水ingという会社に興味を持ち、一緒に働くことが出来たら嬉しく思います。是非一緒に頑張りましょう。

建設管理部 郡司 (ぐんじ)

広い知見を習得し、水ビジネスに精通した人材になるために

調達部 井原 (いはら)

【入社年】2005年 【専攻】環境建設学

Q1.現在の業務内容とやりがいを教えてください。
主に、汚泥再生処理施設、バイオガス化施設、飲料メーカー工場用排水処理施設等を構成する機器の調達業務を行っています。設計部署から発行される購入仕様書に適合するベンダー選定、発注、工程管理および検収手続きが主な業務内容となります。受注工事の完遂には多くの発注取引が必要です。調達は当社と発注先とのインターフェースとなる部署なので、その信頼関係を構築する上での役割と責任は大きく、とてもやりがいのある仕事だと感じています。

Q2.今後の目標を教えてください。
大きくは、向上心を持って広く知見の習得に努めながら水ビジネスに精通した人材になることが目標です。また、仕事は社内外問わず多くの方々と進めていきますが、関わった方からまた一緒に仕事がしたいと言ってもらえるような人物になりたいです。たとえ大きな仕事でも小さな事の積み重ねの延長ですので、ひとつひとつの仕事と誠実に向き合うよう日ごろから心掛けています。

調達部 井原 (いはら)

学生時代に学んだ事が仕事に生かされている実感

西日本工事部 宮内 (みやうち)

【入社年】2011年 【専攻】機械工学

Q1.現在の業務内容とやりがいを教えてください。
中部地方を主な担当エリアとして、工事現場の監督業務をしています。現在は現場代理人として客先対応や下請業者への作業の指示、作業工程の調整などを主導して行っています。社内外問わず、人とのつながりが非常に重要な仕事なので、関係者間の調整・意思疎通をしっかり行うことが求められます。限られた工期の中うまく調整して工事を完了することが出来た時は言葉にならない達成感を感じる、それが建設部門の醍醐味と言えます。

Q2.現在の仕事に、学生時代の経験がどのように役に立っていますか。
大学の授業で「材料力学」を学びましたが、どちらかというと苦手意識を持っていました。水ingへ入社し、建設現場の作業で仮設の作業構台を組む必要があり、その強度計算をする機会がありました。学んだことがちゃんと生きてきたことが嬉しくて、苦手なはずの計算も楽しく取り組むことが出来たことを覚えています。水ingには若手であっても発言をする機会やそれを真摯に受け止めてくれる風土があります。特に工事は客先との最前線でのやりとりが多く、そこでの経験は客先ニーズを知る上でもとても重要です。個人の経験がそのまま所属部署、ひいては会社全体の経験として蓄積され、生かされていくと思います。私もより多くを経験し、社内へ還元できるよう奮闘中です。

西日本工事部 宮内 (みやうち)

水ingの素晴らしさは人間関係にある

東日本工事部 桒谷 (くわたに)

【入社年】2012年 【専攻】機械工学

Q1.現在の仕事に、学生時代の経験がどのように役に立っていますか。
現在私は、関東地区の下水処理場にて機械設備工事の現場管理をしています。大学での経験を通して、CADを使いこなせるようになったことが最も役に立っていると感じます。現場管理においても機器の搬入方法検討や重機の配置図作成など多くの場面でCADを使用します。特にお客様に提出する資料として大事なのは誰が見ても分かりやすい資料を作ること。昨年は、CADを活用して機器更新手順書を作成したところ、お客様に「図が明確で分かりやすい」とお褒めの言葉を頂きました。

Q2.水ingの雰囲気や企業風土について教えてください。
私が思う水ingの素晴らしいところは「人間関係」だと思っています。部署の先輩社員の方々は貴重な時間を割いて丁寧に指導してくれますし、月に一度は飲みに連れて行ってくれます。また、ソフトボール大会や他部署のBBQなど、普段の業務で関わりのない方々とも交流する機会が多く、若手社員同士の横のつながりも大切にしています。

東日本工事部 桒谷 (くわたに)

新しい体験と成長の連続が建設部門の醍醐味

東日本工事部 山田 (やまだ)

【入社年】2012年 【専攻】建設環境工学

Q1.現在の業務内容とやりがいを教えてください。
汚泥再生処理センター建設工事の現場管理を行っています。品質・工程・安全の管理はもちろん、毎日の客先の対応も含まれます。この仕事は自分が指示・提案したことが、プラントという見える形で表現できます。当然失敗した事も直接自分の目で見ることになります。何が良かったのか、悪かったのか、身を持って成長することができます。プラント建設は幅広い工種を経験できるので、新しい体験と成長の連続を味わうことができます。

Q2.現在の仕事に、学生時代の経験がどのように役に立っていますか。
学生時代のラグビー部経験で、当時はとにかく練習がつらかったのを覚えています。建設現場では、朝から晩まで座る暇もなく現場を歩き回ることもあります。また規模によっては100人を超える人間を統率し、時にはその方々から不満や批判を受け止めることもあります。私は過去の部活動の練習を通して体力面・精神面でタフさを身に付ける事が出来たので、その経験を活かし常に前向きな気持ちでに業務に務めることが出来ています。

東日本工事部 山田 (やまだ)

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