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【営業部門】最適なソリューションを提案する

日本の水道を支えるという使命

大阪支店 國武 (くにたけ)

プロフィール
【役職】部長 【入社年】 1999年 【専攻】 農学
【キャリアパス】
1999年 入社。東京支店 第二部 オペレーション&メンテナンス営業を担当
2000年 水処理プラント技術部、し尿処理施設の設計担当
2002年 中国営業所、オペレーション&メンテナンス営業
2013年 大阪支店 プラント営業二部、EPC・オペレーション&メンテナンス営業

大阪支店 國武 (くにたけ)

日本の上下水道のあるべき姿を水ingパーソンとして提案

水ingの将来を担う部下への指導は重要な仕事の一つ

入社後はオペレーション&メンテナンス営業を担当し顧客に密着した苦労と喜びを学んだ。現在に比べれば仕事の範囲は限られていたが、施設の運転管理や故障対応を通じ、水ingの社員として基礎になる現場力を積み重ねて、営業としての底力を蓄えた時期であった。2011年に社名を「水ing」に改めてからは、更に客先を事業体として捉えるようになり、上水や下水における国内の事業体が将来あるべき姿を意識して、総合水事業会社の社員としてどのように取り組むべきかを日々模索する毎日。任される仕事は、会社の事業統合に合わせて変化していったが、特にこれから入社する人達にしっかりと将来の水ing像を語れる人材であることが自身の今後の課題だ。そう語るのは大阪支店営業部門で責任者を担う國武だ。
所属する部門の業務範囲は広く多岐にわたる。当社が扱う全業種(上下水・資源化・産業水処理)と全セグメント(EPC、オペレーション&メンテナンス)における営業活動のマネジメントが主な責務だ。大阪支店の営業成績は会社経営に直接影響する規模であり、その責任の重さと緊張感が現在のやりがいだと感じている。近年は特に水道分野で、コンセッション方式を視野に入れた官民連携(PPP)や、施設更新をDBO・PFIといったいわゆる事業化手法で取り組む事例が増えており、発注方式の提案を含めて案件を一から作り上げ提案する機会も増加している。これまでの経験から得た知見を活かし新しく創造することは、自分自身とても刺激を受けていると言う。

炎天下の災害復旧で再認識した日本の水道を支える技術者集団

新入社員研修の一幕

我々が仕事をする浄水場・下水処理場・し尿処理場は公共インフラであり、施設の不具合は住民生活に直接的な影響を及ぼしてしまう。このトラブルを発生させないように施設をマネジメントするのがオペレーション&メンテナンスの使命であるが、それでも施設の老朽化や天候(台風・雷)が原因で施設のトラブルは避けられない。夜間の浄水場で不具合が発生し、朝までに復旧しなければ給水停止(断水)といった状況は何度となく経験した。その中でも最も印象深いのは2009年に経験した浄水場の災害復旧である。その夏は台風等の影響で大雨が続き原水濁度が上昇したことから、担当していた浄水場の緩速ろ過池が閉塞気味となり必要な処理水量を確保できない状況に陥った。数日中に復旧できなければ断水となる状況である。携帯へ連絡が入ったのは休日の朝10時30分、当社へ仮設浄水処理の検討依頼があり、緊急対応に入ることが決まった。
まずは本体となる浄水装置だが、膜処理ユニットや小型浄水装置も検討した上で、濁度変動に強く他現場の台風被害で実績のあった砂ろ過方式の浄水装置を選択した。その他にもポンプ・配管・水槽等の様々な資材が必要となったが、何とか調達して翌々日には現場へ乗り込むことができた。間に合わせの設備であった為、ポンプの容量不足で水が上がらない、逆にポンプの水圧が強過ぎてホースが抜ける、FRP製のタンクが水圧で破損する等、様々な試行錯誤を繰り返すことになったが、作業開始から4日後にようやく水質検査に合格した浄水を必要な水量で給水することができた。無理難題に真摯に対応してくれた社内の技術部門、現場の運転管理担当者、及びメーカーと施工業者の協力があってこそ成し遂げられたのだと、感謝の気持ちでいっぱいになった。その後、近隣の維持管理事務所の協力も得て、24時間体制で装置の運転及び水質監視を行い、客先の設備復旧までこの装置を継続使用することとなった。自治体の方々も一緒に大変な苦労をした案件だったが、いつも自分が蛇口から何の意識も無く飲んでいる水道水の裏側には、それを支える人達がこんなに沢山いるのだという事を改めて再認識することになった出来事でもあった。その後キャリアパスを経て、私の業務もEPCや官民連携等の事業型案件へと広がっていったが、暑い夏が来る度にあの炎天下での災害復旧を思い出し、日本の水道事業を支える多くの方々への敬意を忘れないように心掛けている。
当社事業の強みは、設計・建設から維持管理あるいは事業運営までのトータルソリューションを提供できる総合水事業会社であること。さらに国内営業においてはエリア戦略を重視しており、総合力を発揮して自身の担当エリアを責任を持ってコーディネートできることが魅力だ。営業であれば、自社の強みと弱みを理解した上で、担当エリアのマネジメントは個人に任せられる裁量が大きい。その分責任は重いが、自由で新しい発想を歓迎する風潮の中、思う存分自分の力を試せるフィールドであると感じている。
「新・水時代に向けて、日本の水事業の将来を真正面から語れる企業である水ingで共に夢を実現させましょう!」

営業部門の先輩社員

安全な市民生活を支えるという使命感

大阪支店  石上 (いしがみ)

【入社年】2002年 【専攻】放送学

Q1.現在の業務内容とやりがいを教えてください。
関西地区における上下水道インフラの建設・整備から運転管理までの提案営業を行っています。当社の技術・人材が、地域市民の生活に直結するインフラの一部を担う、すなわち『安全な市民生活を支える仕事に携わっている』という事にやりがい・使命を感じます。また、国・自治体と連携して行う事業や共同研究にも携わり、開発技術の実証・普及展開など仕事の幅は広いです。当社だけでなく日本企業が海外で活躍していく為にも、わが国の技術革新は歩みを止めることなく進んでおり、その一部に自身が携われていることもモチベーションの一つです。

Q2.就職活動をする上でのメッセージやアドバイスをお願いします。
世の中には様々な企業・業界があり、どの企業も市民生活への関与や社会貢献をしています。人の役に立つ・社会貢献というのは、仕事をしていく上で大きなモチベーションになり得る重要なものです。就職活動では、皆さんそれぞれに合った人の役に立つ・社会貢献の形を探して下さい。皆さんが、良い出会いに恵まれる事、またそれが当社である事を期待しています。

大阪支店  石上 (いしがみ)

お客様のご注文は、水ingへの信頼の証し

産業水処理営業部 蛭田 (ひるた)

【入社年】2009年 【専攻】法学

Q1.現在の業務内容とやりがいを教えてください。
メンテナンス・建設工事・地域を問わず飲料メーカー様向けに、製品原水を作る用水設備や、廃液の処理設備など水処理全般の営業を担当しております。我々が提供する設備は注文を頂いてから製作を開始する為、既成製品とは違い注文時点では何も形となっていません。注文を頂くことは、当社の技術を信用して頂いたことの証しだと思っています。営業としてお客様のニーズを汲み取り社内連携を取りながら提案をし、お客様から評価を得てご注文を頂くこと、そこにやりがいを感じます。

Q2.今後の目標を教えてください。
独りよがりな営業ではなく、常にお客様にとって価値の有る提案を心掛け、納入後に満足頂ける設備の営業を重ねていきたいです。「売る前のお世辞より、売った後の奉仕、これこそ永久の客を作る。」という松下幸之助さんの言葉を胸に、民需市場のシェア拡大を目指し、受注の獲得に邁進したいと考えています。

産業水処理営業部 蛭田 (ひるた)

入社2年目で国益を担う大型プロジェクトに携わる

資源化営業部 林 (はやし)

【入社年】2011年 【専攻】理工学

Q1.今までやってきた仕事の中で、特に印象に残っているエピソードを教えてください。
2012年、世界初の試みとして神戸市でスタートした「KOBEハーベスト(大収穫)プロジェクト」に入社2年目で携われたことです。このプロジェクトは国交省支援のもと、ビジネスの海外展開を視野に入れた技術の実証事業で、世界的な枯渇資源であるリンを、エネルギーの宝庫である下水道から除去・回収・肥料化するもの。水ingの推進力と技術力が高く評価された案件です。チームで勝ち取ったその受注、喜びもひとしおです。また同時に、国益の一旦を担いインフラに携わる責任を感じながら仕事をすることが出来ました。

Q2.就職活動をする上でのメッセージやアドバイスをお願いします。
夢を持って就職活動して下さい。私の夢は「カンボジアで綺麗な水道水を現地の皆さんと飲み笑顔になる」というものです。学生時代、現地でのボランティア活動を通じ、人々が綺麗な水に満足にアクセス出来ず、命を落としているという実態に直面しました。折角の就職活動、仕事を通して実現したいことは何か。今の自分に自信を持って選択し、躍進されることを願っています。

資源化営業部 林 (はやし)

学生時代の化学の知識が業務に生かされている

九州支店  長谷川 (はせがわ)

【入社年】2012年 【専攻】応用化学

Q1.現在の仕事に、学生時代の経験がどのように役に立っていますか。
私は九州地区の官需の上下水から、民需の用排水のオペレーション&メンテナンス案件の営業を担当しています。
学生時代は化学を専攻していました。水処理の原理は、化学の視点で理解できるものが多いと感じています。薬品部門の先輩と会話をしていても、化合物の名称でパッとイメージできることが今の仕事を助けています。営業という立場では、深い理解というよりも技術的な専門用語に対して拒否反応が無いことが大事だと思います。新人のうちは分からないことも多いので、その都度素直な姿勢で社内の先輩やお客様と接することが重要です。

Q2.水ingの雰囲気や企業風土について教えてください。
ものすごく実直な社風を持っていると感じます。客先訪問・緊急対応・クレーム、すべてにおいて真摯に対応するという姿勢を強く感じます。苦労は多くとも、長期的な視点に立って客先とお付き合いできるようにする、という価値観があるところがこの姿勢に通じていると思います。

九州支店  長谷川 (はせがわ)

震災後のボランティア活動が水ingへの入社を決意する決め手に

東北支店  植西 (うえにし)

【入社年】2013年 【専攻】経済学

Q1.現在の仕事に、学生時代の経験がどのように役に立っていますか。
入社の決め手は、東日本大震災後のボランティア活動で水の大切さを肌で感じたことでした。災害時に水の確保に苦労された方々の貴重なお話は今でもよく覚えており、その際に安定した水の共有に携わりたいと思いました。日々の業務では困難な場面に向き合うこともありますが、その頃の経験と社会的意義に立ち返ると自然に活力が生まれ、乗り越えようという気持ちになります。

Q2.就職活動をする上でのメッセージやアドバイスをお願いします。
現在、宮城県にて各種水処理プラントの更新相談及び老朽化した施設のメンテナンス営業をしております。学生時代は文系学部を専攻しており業界に関して全くの初心者でしたが、入社2年目の今は数億円単位の案件を任せていただいております。文系の方も、興味を持ち仕事に取り組めば決して難しくないと思います。後悔のない就職活動をしてください。

東北支店  植西 (うえにし)

その他部門の先輩社員

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