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社長から皆さんへ

代表取締役社長
中川 哲志

日本の水インフラを支える力となる

当社は、1931年に水道用急速ろ過装置の国産第1号機を納入して以来、日本の水インフラのパイオニアとして、全国3,000カ所以上の水処理施設の設計・建設に関わり、300カ所以上の関連施設の維持管理を担いながら、人々の暮らしを支え続けて参りました。
今日、500名以上のエンジニアが全国の自治体が抱える大規模な設備更新工事を支えると共に、維持管理現場では約3,000名のフィールド・エンジニアが、日々の業務を通じて施設運営の課題解決に取り組んでいます。これらの現場では、ICTサービス「Swing water net」の活用を通じた運転データの共有により、設備運営の見える化を図っており、作業の均質化、業務の効率化を追求しています。国内初となる民間主体の公民連携企業体「水みらい広島」では、このような効率化に向けた取組みが評価され、新たな地域の業務の受託にも繋がっています。今後同様の取組みは国内でも増々拡がっていくと考えており、IoTやAIといった先端技術も組み合わせながら、広域化、施設の長寿命化、災害対策・緊急時対応などにも取り組んで参ります。
水インフラ施設の老朽化が進み、「建設の時代」から「更新の時代」を迎え、自治体の財政や技術承継の問題が顕在化する環境下、当社のように「技術力」「現場力」に強みを有する民間企業の役割と責任は、ますます大きくなっています。
当社は、「技術力」「現場力」という強みを起点に、今後も新たなビジネスモデルを開発し、顧客の課題を解決することで、水・環境インフラ、ひいては社会の持続的な発展に貢献していく所存です。

当社へ入社されましたら、水・環境に限らず、様々な分野にも興味・関心を持って勉強してください。また、失敗を恐れず全力でチャレンジをしてください。知識の蓄積や身体で覚えた多くの経験は、次の成功に繋がり、事業を成長させるからです。
水ingは丁寧な育成体制とサポートで、皆さんの挑戦を全力で応援します。
「これからの水インフラ」を支えるのは皆さんです。「水を通じて世の中を変えていきたい。」という志(こころざし)を持つ学生さんと、是非、一緒に豊かで潤いのある社会づくりにチャレンジしたいと思っています。
皆さんの水ingへの入社をお待ちしています。