01
1931
ORIGIN

前例がないなら創ればいい。

水道用ポンプが舶来品万能だった時代、水ingの前身である荏原製作所は1926年に外国メーカーを退けて名古屋市水道に送水ポンプを納入する実績をあげました。「ポンプで外国を退けたからには浄水装置も国産品に置き換えられるべき。水の量を扱うのがポンプなら水の質を扱うのは浄水装置なのだから。」このような理由で浄水装置国産化の研究が始まりました。後の1931年、新潟県新津町(現 新潟市)に国産の浄水装置を納入。以来日本全国に納入実績をあげ、国産浄水装置のパイオニアとしての地位を確実なものとしたのです。