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 水ing株式会社(社長:中川哲志、本社:東京都港区)のグループ会社である水ingエンジニアリング株式会社(社長:池口学、本社:東京都港区)所属の社員がこのたび、社会貢献活動の一環として新潟市内の小学校の授業「総合的な学習の時間」で講師を務めました。

 新潟市立荻川小学校では、小学6年生の総合的な学習の時間「どんな働き方・生き方があるのだろう」の一環として、新潟在住、または新潟出身の活躍されている方をゲストティーチャーとして招き、人生観や経験談を直接聞く授業を実施しています。
 その目的は、『努力を重ねながら時には苦労や悩み、葛藤がありながらも夢を実現させたり、自分らしく生きる道を見付けたりしたゲストティーチャーの人生観についての話を聞くことで、子どもたちが現代社会では多種多様な働き方や生き方があることをより深く知り、将来に向けたキャリア設計をしたり、夢や希望を抱いたりすることができるようにすること』としています。
 今回、コロナ感染予防対策からWEBでの実施となりましたが、障がい者スポーツで活躍している北関東営業部所属の大橋佳介職員が、自身の人生観や仕事内容について講演しました。

 水ingグループは、今後も障がい者雇用を法的義務だけでなく、多様性のある企業文化の創造やその組織作り、働き方の見直し等企業価値の向上に向けた取り組みの一環ととらえつつ、社会に貢献してまいります。

写真
モニター越しながら子どもたちに熱く語る大橋職員
集合写真
左から)水ingエンジニアリング新潟営業所 赤根年樹所長、大橋職員、荻川小学校6年生担任の先生方

お問い合わせは、広報部まで
TEL:03-4346-0612
E-mail:pr.news@swing-w.com

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