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 水ingAM株式会社(社長:大汐信光、本社:東京都港区)と水ingエンジニアリング株式会社(社長:池口学、本社:東京都港区)北関東支店(住所:埼玉県さいたま市)はこの度、埼玉県より「埼玉県SDG sパートナー」に認証されたことをお知らせします。

 埼玉県SDGsパートナー制度は、SDGsの取組を実施し、及び公表する県内企業等を埼玉県がパートナーとして登録し、当該県内企業等が行う活動とSDGsとの関連性を明確にすることにより、県内企業等におけるSDGs達成に向けた具体的な取組を促進し、企業等の価値向上及び競争力の強化を図るとともに、当該県内企業等のSDGsに係る取組で埼玉版SDGsを埼玉県と共に推進することを目的としています。

 水ingグループは、今後もSDGsで掲げられた目標を常に意識した事業活動を続け、更なる経済価値・社会価値・環境価値の創造に向けて取り組んでまいります。

SDGs達成に向けた重点的な取組、指標

水ingAM

環境:DXへの取組強化を推進し、ペーパーレス化を加速させ、コピー用紙使用量を削減する。

<2021年の数値> コピー用紙使用枚数:55,000枚/年
<取組開始3年後に向けた指標> 2021年比 10%削減
<2030年に向けた指標>  2021年比 20%削減

社会:社会貢献活動の一環として、環境美化活動(ごみ拾い等)を実施する。

<(現状値)2021年の数値> 環境美化活動実施回数:7回/年(90人参加)
<取組開始3年後に向けた指標> 9回/年(120 人参加)
<2030年に向けた指標> 11回/年(150人参加)

経済:テレワークと有給休暇取得の推進により、ワークライフバランスの取れた職場づくりを行う。

<(現状値)2021年の数値> ①在宅勤務利用率:30%(70日/236日)②有休休暇平均取得日数:13.3日/年
<取組開始3年後に向けた指標> ①35% ②15.2日/年
<2030年に向けた指標>  ①40% ②17.3日/年

水ingエンジニアリング

環境:環境保護の観点から、紙使用量の見える化を行い、ペーパーレス化を推進する。

<現状値(2021年実績)> コピー用紙使用枚数:220,000枚/年
<取組開始3年後に向けた指標> 2021年比 10%削減
<2030年に向けた指標>  2021年比 20%削減

社会:河川のごみ拾い等、社員参加型の社会貢献活動を推進する。

<現状値(2021年実績)> 環境美化活動実績回数:1回/年(のべ20人参加)
<取組開始3年後に向けた指標> 2回/年(のべ40人参加)
<2030年に向けた指標> 4回/年(のべ80人参加)

経済:水インフラの安定稼働のため、環境保全を推進する製品・サービスの提供を通じて地域の環境と明るい未来の想像に貢献する。

<現状値(2021年実績)> 環境施設の整備修繕提案件数:200件/年
<取組開始3年後に向けた指標> 250件/年
<2030年に向けた指標> 300件/年

ご参考

お問い合わせは、広報部まで
TEL:03-4346-0612
E-mail:pr.news@swing-w.com

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