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省エネと高濁度対応に貢献する「浸漬式PVDF膜ろ過装置」を採用

水ing株式会社(社長:水谷重夫、本社:東京都港区)を代表企業とする特定建設工事
共同企業体が受注した、「奄美市平田浄水場更新事業」を完了したことをお知らせ致します。

 本事業は、浄水施設を膜ろ過方式により更新整備するとともに、既存構造物について耐震性の補強を図るもので、奄美市が設計施工一括発注工事(DB方式:Design Build)による事業者を募集。審査の結果、当社を代表企業とする特定建設工事共同企業体が選定されました。
 完成した施設は、「省エネルギー」「長寿命」「高濁度対応」の長所を持つ、「浸漬式PVDF膜ろ過装置」を採用するなど、環境に配慮した浄水場に生まれ変わりました。
 浸漬式PVDF膜の主な特長は、水位差の利用により無動力でろ過が可能なこと、中空糸一本当たりの物理的強度が約20倍※と強靭である上、化学的強度もあるため薬品洗浄に強く、膜の閉塞からの回復性に優れ膜の交換周期が長いことなど、ライフサイクルコストを大きく削減できる点です。更に、目視で膜の状況を把握しやすいため、維持管理(日常点検)が容易です。加えて、原水濁度が大きく変動しても200度までの濁度に対応できるというメリットもあります。
 既に奄美市名瀬市街地を中心とする給水区域で供用開始されており、7月18日に行われた竣工式には、朝山毅奄美市長や師玉敏代奄美市議会議長など、多くの関係者が出席しました。

※当社ポリエチレン製膜ろ過装置との比較による

事業概要

事 業 名 平田浄水場更新事業
発 注 者 奄美市上下水道部水道課
請 負 者 水ing・NJS・村上・グリーンテック・浜田・川口・吉田平田浄水場特定建設工事共同企業体
契約金額 2,500,000,000円(税抜き)
事業範囲 既存施設の更新整備(膜ろ過方式による)・耐震性強化、老朽施設の撤去
事業方式 設計・施工一括発注方式(DB方式:Design Build)
給水人口 29,500人
施設所在地 鹿児島県奄美市名瀬平田町12-1
浄水場内に新設された膜ろ過管理棟
浄水場内に新設された膜ろ過管理棟
奄美市長も参加した竣工式
奄美市長も参加した竣工式

お問い合わせは、広報部まで (TEL:03-6830-9075 FAX:03-5479-8590 E-mail:pr.news@swing-w.com)

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