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 水ing株式会社(社長:中川哲志、本社:東京都港区)のグループ会社である、水ingエンジニアリング株式会社(社長:池口学、本社:東京都港区)が開発した「二段燃焼式旋回流動炉」が、日本下水道事業団(JS)の新技術Ⅰ類に選定されたことをお知らせ致します。

 本技術は、燃焼効率が高い旋回流動炉に、流動空気の一部をフリーボード部に直接供給する二段燃焼技術と流動空気全体の低空気比化を適用することで、温室効果ガス(N2O)排出量の削減や、燃費・電力量削減による省エネルギー化、および運転管理の省力化を可能としたものです。
 水ingグループは、今後も下水道事業の課題にあらゆるテクノロジーで貢献して参ります。

導入により期待される効果

▸温室効果ガス排出量を約50%削減(※1)
▸燃料使用量を約75%削減(※2)
▸電力使用量を約35%削減

注1)それぞれ含水率76%、有機分80%での試算結果。処理規模や汚泥性状によって結果は異なります。
注2)※1、※2は異なる焼却炉制御方法での値となり、同時に上記の削減効果が得られるものではありません。

適用の範囲

旋回流動炉の新設および既存設備改造時
▸適用対象:下水脱水汚泥(し渣、沈砂の混焼は5%以下)
▸焼却炉規模:10~300wet-t/日
▸汚泥性状:含水率70~84%、有機分60~92%
▸負荷割合:70~100%

日本下水道事業団のWebサイトでも紹介されています。

お問い合わせは、広報部まで (TEL:03-6830-9075 FAX:03-5479-8590 E-mail:pr.news@swing-w.com)

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