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~設計・施工一括(DB)方式による浄水場設備では国内最大級規模~

 水ingグループの水ingエンジニアリング株式会社(社長:池口学、住所:東京都港区)が本年4月にJV(代表企業:大成建設)メンバーとして横浜市水道局と契約した「西谷浄水場再整備事業(浄水処理施設)に係る整備工事」が開始され、順調に進捗していることをお知らせいたします。

 西谷浄水場は、横浜市内の中心部に位置し、100年以上前から水道水を作り続けており、現在は横浜市の給水量の約4分の1を供給している重要な施設です。
 本工事では、「1水源1浄水場」「自然流下系の優先」の方針に基づき、3つの整備工事(①導水路(DB)②浄水処理施設(DB)③排水処理施設(DBO))を同時に進めていますが、このうち、②浄水処理施設再整備事業(DB)を、水ingエンジニアリングを含むJVが実施します。その内容は、耐震性が不足しているろ過池の整備、水源水質悪化にも対応できる粒状活性炭処理の導入、相模湖系統の水利権水量の全量処理を可能とするための処理能力の増強(事業前:26.5万㎥/日、事業後:39.4万㎥/日)の再整備等です。

事業の進捗状況

 横浜市水道局から2021(令和3)年7月に一般競争入札公告があり、2022(令和4)年4月に大成建設を代表企業とする共同企業体と工事請負契約を締結しました。2022年度は、設計を進めつつ、地域住民や区役所、バス会社、警察などの関係機関に説明と協力を仰ぎながら、場内の作業動線確保等に配慮し、再整備の支障となる建築物の撤去などを実施しています。

事業概要

工 事 名 西谷浄水場再整備事業(浄水処理施設)に係る整備工事
発 注 者 横浜市水道局
契 約 者 大成建設・水ingエンジニアリング・シンフォニアテクノロジー・NJS異業種建設共同企業体
事業方式 設計・施工一括(DB)方式
契約金額 57,068,000,000円(税込み)
完成期限 2041(令和23)年3月31日
工事場所 横浜市保土ヶ谷区川島町522番地ほか
工事範囲 浄水場整備工事(着水井、混和池、沈殿池、ろ過池、粒状活性炭吸着池、ポンプ井築造工事一式ほか)と、これに伴う土木工事、機械設備工事、建築工事、電気設備工事、水道管敷設工事、空調換気・給排水衛生設備工事一式以上の施工一式並びに土木設計、建築設計(監理含む)及び設備設計一式

ご参考

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TEL:03-6830-9075
E-mail:pr.news@swing-w.com

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